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中卒が一人暮らしと仕事を同時に手に入れる方法【初期費用ゼロ】

中卒が一人暮らしと仕事を同時に手に入れる方法

こんにちは。中卒パパです。

高校も行ってないし、何となく家にいるのが心苦しい…。一人暮らししたいけど、そんな資金もない。どうすればいい?

ぼくは高校1年の冬に中退して、わりと早い段階で家を出ていくことを迫られました。

出ていくと言っても資金もないし、未成年で借りられる家なんてないし…。そう思っていたときにたどり着いた1つの答えを本記事にまとめました。

中卒が一人暮らしと仕事を同時に手に入れる方法

中卒が一人暮らしと仕事を同時に手に入れる方法

結論から言うと、「社宅・寮付きの会社に就職する」ことで「一人暮らし問題」と「就職問題」は解決します。

転職サイトとかを見ると、学歴不問・未経験OKの求人はわりとありますし、業者を選ばなければすぐにでも仕事と一人暮らしを実現できます。

ぼくは高校を辞めたあと、原付の免許を取得して新聞屋に就職、すぐに寮で一人暮らしを始めました。

中卒の寮付き就職なら新聞屋がおすすめ

中卒の就職なら新聞屋がおすすめ

寮付き求人を探している中卒者には、「新聞屋」がおすすめです。

というのも、社宅・寮はもちろん、月収30万〜と、わりと高収入を提示してる会社が多いです。

仕事も難しいことはありませんし、ぼくは新聞屋時代の最高年収で550万円ぐらいありました。中卒にしてはわりと高収入だと思います。

18歳以上であれば未経験でも受け入れてくれる会社が多いので、新聞屋を候補に探してみるのは悪くないと思いますよ。

新聞屋をおすすめする理由

ブラック企業の代名詞でもある新聞屋を、なぜぼくがおすすめするのか。

一番の魅力は「お金」です。

 財形貯蓄が魅力

新聞屋には、3年〜4年で200万円もらえるという超魅力的な「財形貯蓄制度」があります。内容は下記を参考にしてください。

読売新聞

・満期:4年
・積立金額:15,500円/月

朝日新聞

・満期:3年
・積立金額:約27,000円/月

ざっと計算すると、月々15,500円を48ヶ月間積み立てると、約75万円ぐらいです。

これと同じ金額を、新聞社本社(読売新聞、朝日新聞)と、販売店所長が毎月積み立ててくれます。

読売新聞と朝日新聞の財形貯蓄の満期は上記の通りですが、この年月を最後までやり遂げると、晴れて200万円を手にすることができます。

※途中で退社した場合、自己積立分のみの受取です。

 お金を貯めやすい

前述した財形貯蓄もそうなんですけど、新聞屋はわりとお金を貯めやすい環境が整ってます。

というのも、1日の仕事量が多いこともあって、お金を使う時間がほとんどありません。

ぶっちゃけ、休日も年間50日とかなので、娯楽に使える時間がないです。

ブラック企業ということは差し引いても、「お金を貯める」という目的で働くには最適な職場です。

2年で500万貯めた後輩もいる

ぼくが勤めてた新聞屋の後輩の話なんですけど、2年で500万円貯めた人がいます。

新卒で新聞屋に入ってきたので、面接後から社内で噂にはなっていました。新卒で新聞屋に就職する変わり者もいるもんだなという印象です。

2年で500万円貯めて、アフリカで学校の先生になります。

これは、その後輩が入社直後の自己紹介で語っていた目標です。

高い志を持って働いてた彼は、ホントにたった2年間で500万円貯めてアフリカに飛び立っていきました。

長く働ける業界ではない

中卒の就職に新聞屋をおすすめしましたが、デメリットもしっかり説明しておきます。

  • 発行部数は年々減少してる
  • 主な購読層は高齢者が多い
  • 訪問営業はわりと辛い
  • 大雪、台風など悪天候でも配達は休めない
  • 正月の配達は地獄
  • 昼夜逆転生活で睡眠障害になる

ぶっちゃけ、新聞はオワコンなので、配達部数は減少し、営業ノルマがどんどん高くなっていきます。

営業とかが苦手な人は生き残っていくのが厳しいので、一生モノの仕事として考えるのはダメです。

とはいえ、具体的な将来の目標があってお金を貯めたいとかの理由がある人には、一時的に新聞屋に就職するのもありだと思います。

「一人暮らし」と「仕事」を同時に手に入れたい人は、新聞屋も候補に入れつつ転職サイトを眺めてみてください。

長い目で見たら建築業がいいかも

長い目で見たら建築業がいいかも

比較的に安定を求めるなら建築業がおすすめですね。

というのも、建築業は学歴や知識よりも「技術」が重視される世界です。

逆に言えば、技術さえあればどこに行っても稼ぐことができます。

寮完備の会社もわりと多いので、一人暮らしを始めつつ修行して、手に職をつける生き方もいいと思います。

鳶、塗装工あたりがいいかも

鳶は、建物を作るときに絶対に必要になる「足場」を組んだり、高所作業を生業としています。

建築現場の中にも職種ごとにピラミッドがあって、鳶はわりと上位です。

鳶がいないと仕事が進まないので当たり前ですね。

プライドも保ちつつ、手に職をつける。それでいて危険な作業も伴うので建築業の中でも高収入が得られるのが「鳶職」です。

 塗装工は独立のハードルが低い

将来的に社長になりたいなどの目標がある人は、「塗装工」がおすすめです。いわゆるペンキ屋さんです。

というのも、塗装工は小さい仕事の需要がたくさんある上に、独立時に準備する道具などが比較的少ないので、独立のハードルが低いのが特徴です。

たぶん、100万円〜200万円もあれば車含め必要な道具は揃えられます。

3年〜5年ほど修行すれば技術も身につくので、雇われずに生きていきたいという思考がある人にはおすすめです。

中卒が一人暮らしと仕事を同時に手に入れる方法

中卒が一人暮らしと仕事を同時に手に入れる方法

中卒、未経験でも社宅・寮付きの仕事は意外とありますが、その中でも特におすすめの「新聞屋」と「建築業」を紹介してきました。

  • 瞬間的にお金を貯めてやりたいことをやる
  • 時間をかけて生涯役に立つ技術を身につける

このどちらかによって、選ぶ仕事が変わってくると思いますが、未成年、一人暮らしを始める資金がない人は、このような手段もあるので、検討してみてください。

それではでは。

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