最終学歴が中卒で後悔した3つのこと【親の気持ちは無視できない】

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こんにちは。中卒ブロガーのトラジです。

中卒、高校中退など、低学歴の人は後悔とかしていないのか?もし後悔しているのなら、どんなことを後悔しているのか知りたい。

こんな疑問に答えていきます。

大学不要論を唱えるブロガー、インフルエンサーもたくさんいますが、よーく見てみるとそれ系の意見を発信してる人はみんな一流大卒なので、安易にポジショントークに踊らされるのは危険です。

中卒のぼくが後悔したことをぶっちゃけるので、将来をしっかり考えるきっかけに役立てたら幸いです。

最終学歴が中卒で後悔した3つのこと

最終学歴が中卒で後悔した3つのこと

今の自分が10代のあの頃に戻れるとしたら、せめて高校だけは何としてでも卒業しておきたかったと思ってます。

結果論でしかないけど、高校をちゃんと卒業してればもうちょっと今とはちがう人生を歩んでたかもって思うことが多々あります。

細かいことを挙げたらキリがないので、特に後悔してることを3つ挙げてみます。

1.高校でできた友だち付き合いがなくなる

中卒だからというわけじゃないけど、高校でできた友だちとの付き合いは完全になくなりました。

高校には1年生の3月まで行っていたので、それなりに友だちもいました。
でも、高校をやめてからは徐々に付き合いがなくなり、1年も経つと誰とも関わりがなくなりました。

理由としては、自分が高校をやめてることに何となく気まずさみたいなものがあったり、仕事するようになると時間帯が合わなくなるからかもです。

自分は朝から夕方まで仕事していて、友だちは夕方から夜までバイトみたいな生活になると、自然と遊ぶ時間帯がなくなり、いずれは関わりもなくなります。

新しい人間関係の発展性がなくなり、中学時代の悪友たちと遊ぶぐらいしかなくなりました。

SNSがなかったことも一因

ぼくが高校をやめた当時はガラケー全盛時代なので、「SNS」が皆無でした。連絡手段は「Eメール」のみです。

現代のようにSNSなどで間接的に相手の近況を知れるツールがなかったので、少し会わない間に自然と距離ができてしまっていたように思います。

2.就職できる仕事が制限される

「学歴不問」の求人って、圧倒的に少ないんですよ。

中卒でも就職しやすい職種は下記です。

  • 建築関係
  • トラックドライバー
  • 倉庫
  • 工場
  • 飲食店
  • 新聞配達
  • 水商売
  • 不動産営業

など。

これらの仕事をバカにしてるわけじゃなくて、世の中にたくさんある仕事の中でも選択肢が限られてしまうことが問題なんです。

中卒でも弁護士になれないことはないけど、予備試験の合格率は2%とかなので、かなりハードですよね。

やりたいことが見つかったときに、学歴がネックになることは多々あります。

3.会社で低学歴をいじられる

高卒と中卒って自分からすれば大差ないんですけど、それでも学歴いじりをしてくる人は一定数いますね。

ぼくが新聞屋に勤めてたとき、当時の店長は大卒、他の同僚は全員高卒で、中卒だったのはぼくだけでした。別に学歴のことを言われるのは構わないんですけど、いちいち相手にするのがめんどくさいというかストレスというか。

同僚との空気を悪くしないためにも何も言いませんでしたが、とはいえ、ぶっちゃけ、数ある仕事の中から新聞屋に就職してる時点で「大卒」と「中卒」の差はないと思っていました。

学歴いじりとかめんどくさいしナンセンスですよね。

中卒になった理由など。

中卒になった理由など。

ぼくが中卒になった経緯なども説明しておきますね。

昔の高校生だとわりとよくあった「カンパ」がきっかけです。

カンパとは…大衆に呼びかけて行う資金募集。資金カンパ。

コトバンクから引用

カンパ、チクりからの啖呵きって退学

一連の流れをサクッとまとめると下記です。

  • 二学期に友だちのために学校でカンパを集めたら、変なチクり方をされて無期停学
  • 体育祭の前日から中間テストの前日まで約1ヶ月の停学期間
  • 三学期に入り、自分のことをあることないこと吹聴してるやつをきつめに怒る
  • 突然、担任から呼び出され、退学

こんな感じでした。素行不良が積もった結果なので、まあ自業自得です。

とはいえ、あくまでも退学を決めたのは自分の意思ではなく、母親が担任に啖呵切った結果だったことは不本意ですが…。

念の為に書いておきますが、母はぼくに「なんとしても高校ぐらいは卒業しておきなさい」と言ってたような人です。それが自らの手で退学させるぐらいなので、わりと諦められてたのかもしれませんね。

まあ二学期の無期停学の影響もあって、進級が怪しかったからちょうどよかったのかもです。

「ちょうどよかったのかも」なんて言ってるけど、こんなの自分に言い聞かせてるだけですからね?

今となってはバカなことをしたなと、めちゃくちゃ後悔してます。

親が高校に行かせたがるのには理由がある

親が高校に行かせたがるのには理由がある

自分が親となった今では、なぜ高校ぐらいは卒業しておきなさいと大人は言うのか、その意味がわかります。

結論から言うと、世の中的には「高校=義務教育」ぐらいの感覚が一般的ということです。つまり、学歴は高卒が最低ラインということ。

とはいえ、高校を中退し、中卒として生きてきたぼくの考え方を残しつつ、この記事を終わります。

将来設計と高校に行く意味をそれぞれ考えてみよう

具体的に将来のイメージがあり、自分がやりたいことを実現するには高校に行ってる時間がもったいない。これからやりたいことに学歴は関係ないし、必要な資格などはすべて入念に調べ済み。

上記の人は、しっかり将来設計が描けているうえに、実現するための道のりを調べるという行動をとっていますね。なので、高校に行く必要はないです。

しかし、親としては保険をかけるためにも高校ぐらいは卒業してほしいというのが本音です。

親を納得させるだけの行動力を示したり、調べ尽くして資料を用意するなどはした方がいいかもですね。

やりたいことが特に見つからないし、そもそも働きたくない。できるだけ楽しながら生きていたい。

こういう人は高校に行き、惰性でもいいから卒業した方がいいです。その方が絶対に楽なので。

というのも、やりたいことなんかそのうち見つかるし、無理して探すようなものでもありません。社会に出て働くよりも、高校に行ってる方が遥かに楽です。

楽して生きていたいというのは、極めて人間らしく、欲望に忠実ですよね。たぶんですが、こういう人が一度スイッチ入ったらスゴかったりします。

なので、テキトーに高校に行きつつ、ぼんやりと将来について考えてみるのも悪くないと思います。

それではでは。

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